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ハワイへ行くなら、マウイ島の聖地、ハレアカラ山でのハイキングがおすすめ!

ハレアカラの銀剣草旅のスポット情報
この記事は約6分で読めます。

新型コロナウイルスの影響で旅行関連は全て大打撃ですね
しかし、いつかこの騒動も収束します
そして人や地球をリアルに体感できる「旅」の素晴らしさ、貴重さが再認識されるはず
今は、自分が体験した旅の素晴らしさや地球の美しさをみんなに伝えて、その雰囲気を感じてもらったり、次の旅の目的地を探す参考にしてもらったりできたらいいなと思って、記事を書いています

ということで、このブログでは、僕が世界一周の一人旅をして訪れた場所の中から、本当に行って良かったと感じるスポットやその楽しみ方をご紹介していますが

今回は、2019年6月に訪れたアメリカ、ハワイ州のマウイ島にあるハレアカラ国立公園(Haleakala National Park)の中のハレアカラ山についてです

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ハレアカラ国立公園の基本情報

ハワイ州、マウイ島の東側にある、標高約3055メートルの休火山、ハレアカラ山を中心としたエリアが、ハレアカラ国立公園です

ハレアカラとはハワイ語で「太陽の家」という意味で、昔々、人々が昼間の時間が短いことに困っていたので、半神半人のマウイがここで太陽を捕まえて、ゆっくり空を移動するように諭したという神話があるそうです

ハレアカラ国立公園は、大きく分けると、ハレアカラ山地区(Summit District)と海岸に面したキパフル地区(Kipahulu District)があります

キパフルについては、別の記事を書いたのでご覧ください

ハレアカラ山の山頂付近までは、マウイ島の玄関口であるカルフイ空港から車で約1時間ですので、わりとすぐに行くことが出来ます

キパフル地区へ行くには、二通りのルートがあり、カルフイ空港から、マウイ島の中央を走るピイラニ・ハイウェイを使えば車で2時間ちょっと、マウイ島の東海岸沿いを走るハナ・ハイウェイを使えば車で3時間くらいの距離にあります
なお、この道路は狭い凸凹道が続くので、十分に注意してゆっくり運転しないと危険です

また、ハレアカラ国立公園に入るには、入園料がかかります

一般車両1台30ドル、バイク1台25ドル、自転車と徒歩は一人15ドルで、3日間有効のパスを買うことができます(クレジットカードのみ)

僕は、事前にアメリカ中の国立公園などで使える1年間有効のアニュアルパス(80ドル)をゲットしていたので、それを使って入園できました
アメリカで1年間に3カ所以上の国立公園に行く予定がある人は、アニュアルパスが便利です

標高3000メートル以上!めっちゃ高いところなんだね

うん

そしてクレーターの大きさは直径10キロ以上もあるんだって

ハレアカラ山のハイキング

ハレアカラ山山頂付近は、日の出や星空を鑑賞するスポットとして有名です
日の出を見に行くためには事前に予約が必要になっています(詳細は後で紹介するハレアカラの公式ページに載っています)

僕は今回、日の出は見に行きませんでしたが、レンタカーでハレアカラ山の山頂まで行き、そこから1日かけてハレアカラ山のクレーター(噴火口)の中を歩き回りました

ハレアカラサミットエリア案内板
ハレアカラ山の案内図

これがとっても気持ちよく、素晴らしい体験だったのです

アメリカの他の国立公園と同様、ここにもたくさんのトレイル(散策路)が縦横に整備されていました

トレイルは山頂の駐車場やビジターセンターがあるエリアの直ぐそばからスタートしていますが、そのあたりからすでに広大なクレーターの絶景が広がっています

僕は、絶景の真ん中に入っていくワクワク感でかなりテンションが上がりました
僕が歩いたのは、主にSliding Sands Trailというトレイルでした

ハレアカラのトレイルヘッド
ハレアカラ山のトレイル入り口
ハレアカラのトレイル
ハレアカラ山クレーター内のトレイル

トレイルは、全長48キロ以上に渡って縦横に作られていますが、写真のとおり視界も広がっているので、迷うことなく歩けました

クレーターの中は、岩、石、砂の世界で、植物はまばらにしかありませんでしたが、その岩だらけの大地のエネルギー感がパワフルで、そこらじゅうが輝いて見えました

スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」という映画で猿が道具を使い出す場面のロケ地として使われたというのもうなづけますし、なんだか地球とは違う星に来たような不思議な感覚がしました

ハレアカラクレーター内の岩
クレーター内の様子

また、クレーター内には、こことハワイ島マウナケア山の限られた場所にしか自生していない銀剣草(シルバーソード。ハワイ名アヒナヒナ)が点々と群生しており、やはり独特の異世界のような景観を作り出していました

ハレアカラのトレイルと銀剣草
ハレアカラの銀剣草

トレイル内には、ボツリポツリとしか人影がなく、全く人が見えない状態で歩いている時間が長かったこともあり、太陽と大地しかない静寂の世界を、一人で十分に堪能することが出来ました

広いクレーターの中には、いくつも小さな噴火口が口を開けており(と言っても休火山なので煙は出ていませんでしたが)、その周りまで行ってぐるっと回ってみるのも面白かったです

ハレアカラ内の噴火口
噴火口

また、トレイル沿いに大きな岩が横たわっているところもあり、その中に居心地の良さそうな岩があったので、その上でしばらく寝転んで休憩してみましたが、これもまた至福の時間でした(トレイルを外れて歩くことは禁止されているので、あくまでトレイルのすぐ脇の岩です)

トレイルは延々と続いており、そのままずっと先まで行きたい気持ちでしたが、朝方から6月の直射日光の下を歩いており、持参した水と食料(おやつ)も少なくなってきましたので、適当なところで引き返し、夕方に駐車場まで戻りました
それでも、トータル8時間くらいはクレーターの中にいることができ、そのエネルギーを全身で感じる幸せな時間を過ごしました

当時、ちょっと歩くつもりで何の準備もせずに行ってしまいましたが、あまりの気持ち良さに一日中歩き回ってしまいました

こんなこともあるので、これから行かれる方は、念のため十分な水と食糧を持ち、不安をなくして歩いた方がゆっくり楽しめると思います

なお、トレイルの先には、ハレアカラ山の大自然の中で宿泊できる二つのキャンプ場がありました
いずれも利用するには前日までにハレアカラ山中腹にあるHeadquarters Visitor Center許可証(無料)をもらう必要があるそうですが、こんど行ける時があったら、1、2泊しながらハレアカラ山の大自然を堪能したいと思います

ハレアカラ山のキャンプ場

Holua Campsite
Halemau’u Trailから約6キロ、Sliding Sands Trailheadから約12キロ。標高2115メートルに位置するキャンプ場

Paliku Campsite
Sliding Sands Trailから約15キロ。標高1945メートルに位置するキャンプ場

※なお、これらと同じ場所にはキャビン(1泊75ドルで12人まで泊まれる山小屋)もあります
また、Kapalaoaにもキャビンがあります
キャビンの利用には予約と許可証の受け取りが必要です
予約:www.recreation.gov または電話1-877-444-6777
許可証は、事前にHeadquarters Visitor Centerで受け取る

★ハレアカラ国立公園の詳細は、National Park Hawaii の公式ページ(英語)を参照してください(わかりやすい地図も載っています)

Haleakalā National Park (U.S. National Park Service)

まとめ

ハワイへ行くなら、オアフ島だけでなくマウイ島へも足を伸ばしてみると、違った世界を体験できます

中でも、ハレアカラ国立公園、その中心となるハレアカラ山は、古くからハワイアンの聖地とされていただけあって、異世界に来たような雄大な風景と素晴らしい空気感を味わうことが出来ます

そして、それを十分に堪能したいなら、時間を丸一日たっぷりとってクレーター内のトレイルを歩き回るのがおすすめです

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